【資産状況】2020年11月の配当は12,668円 総資産はプラス358,255円でした 

広告
資産状況


月初なので前月の資産状況をご報告します。


2020年11月末時点の総資産は3,495,825円

前月比プラス358,255円でした。



給料からは5万円の投入のみでこのプラスです。

11月は保有している米国株が急騰しました。

そのため保有株価の評価損益は前月のマイナス12%→マイナス4%まで改善しました。

広告
配当金の合計


102,08ドルのドル配当を円換算(1ドル104円)すると10,616円(四捨五入)

貸株金利による配当金相当額が2,052円(四捨五入)

よって、合計12,668円になります。



下記が2020年の配当金グラフです。


2・5・8・11月が入金月の銘柄が少ないのでこんな感じになります。

インデックス系のETFは全て3・6・9・12月配当なので入金額を毎月均等にするというのは困難です。
リスク覚悟で意図的に2・5・8・11月入金の銘柄を買い増しているので、これでも他の月と差が少ない方です。
どの月も1万円台後半はキープしたいところです。

広告
配当生活の状況


下記が今月の配当日の一覧です。


計15銘柄。

4・6・10・14・16・18・19・20・24日と計9回の入金日がありました。

少額ですが配当生活を堪能しております。

金額が少なくても配当金の入金頻度が多い方がモチベーションの維持がしやすいです。

入金があるたびに1単元の米国株なら買い増すことが出来るのでインカムゲインの回転率が上がります!

広告
2020年11月の感想と今後の展開


よく配当金の報告をしていますが、株価の高騰については高配当銘柄の恩恵は少ないです。

やはりVOOやVTなどインデックス投資用の銘柄は株価の上昇率が高いです。

高配当銘柄の買い増しを抑えたので配当金の増加率は下がりましたが、インデックス銘柄を買い増したので総資産は増加率は高くなっているわけです。

自分としては配当金と総資産両方とも増やしていきたいので
今後も高配当銘柄とインデックス投資銘柄をバランス良く買い増していこうと思います。


来月からはiDeCoの資産も計上する予定です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました