【資産状況】2021年4月の配当金と投資総額を公開

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資産状況


月初なので前月の資産状況をご報告します。

3月末時点の株式と投資信託の資産額は4,573,141円
前月比+153,146円

上記の数字はiDeCo3月末と4月末の資産額になります。
楽天証券のiDeCoの資産額は、株や投資信託の資産額とは合計されず別表示です。

3月末時点のiDeCo資産額は121,560
iDeCoは前月比+27,077円


資産額合計4,694,701円

前月比+180,223円でした。

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資産が高騰した理由

上記のプラスは給料から3万円と配当金が含まれていますが

VOO・VT・VYMなどインデックス投資銘柄を中心に

保有銘柄の価格が約3%上昇したことになります。
8%UPした3月と比べると大人しかったですが十分なパフォーマンスです。


配当金の合計
配当金推移

株価が上がらない貸株高金利銘柄や高配当銘柄を売却してインデックス投資銘柄を増やしているので配当金の増加率は鈍化しています。

しかし

資産額の増加率が目に見えて上がっています。

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配当生活の状況

1・2・12・15・16・26・30日と計7回の入金日がありました。

少額ですが配当生活を堪能しております。

金額が少なくても配当金の入金頻度が多い方がモチベーションの維持がしやすいです。

入金があるたびに1単元の米国株なら買い増すことが出来るのでインカムゲインの回転率が上がります!

2021年4月の感想と今後の展開


グラフで改めて確認すると資産額上昇はインデックス投資銘柄の恩恵がかなり大きいです。

今後もインデックス投資銘柄は買い増しを続けます。


高配当株の買い増しは続けます。

老後は完全に配当金だけで生活することを目標としています。

今後も2つの長期投資の併用を続けます。

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