【配当】2023年3月の配当金

広告
配当金報告

3月の配当金の総額をご報告します。

下記が配当があった銘柄になります。

毎月分配のQYLDは2回入金されてます。
QYLDは入金日が月末になることが多いので月によっては入金が翌月に回ることが多いです。でも当月分は当月に入金されることがほとんどなので、今回のように月によっては2回入金されることがあります。

そのほかのETFは四半期配当の分です。

現在のポートフォリオはこちらです。

全てETFと投資信託になります。

現在保有している高配当銘柄は利回り3%程のVYMと10%超えのQYLDです。

ただQYLDは株価は下落が続いていたので買い増しを止めています。
VYMは利回りが低いですが株価の下落が少なく上昇も見込めるので半分インデックス投資目的で運用しています。ほぼ毎月買い増しています。

QYLDは超高配当で毎月分配です。
昔、高配当投資がメインだった頃は毎月分配のETFを大量に保有していました。
インデックス投資にスタイルを変更するにあたり利回りが一番高いQYLDだけ残した次第です。
ただインデックス投資用のETFでも分配金がそこそこ出るVOOやVTを買い増しているので少しずつですが分配額が増加しています。

 

高配当投資がメインだった2〜3年前までは
配当を毎月まんべんなく手に入れるため、毎月分配のETFを大量に保有したり、入金月が違う四半期配当の個別株を保有していました。
毎月平均で1万円くらい配当がありました。
しかし株価自体があがりにくいので投資額が増えにくかったのと、コロナショックで個別株が大幅減配や無配を経験したことをきっかけにインデックス投資へスタイルをシフトした次第です。

配当総額と推移

3月は分配金の総額が119.32ドルになります。
入金があった日のドル円(130円)で換算したら15,511です。

4半期分配銘柄の入金がある3.6.9.12月は配当総額が多いです。

上記が2022年分になります。
12ヶ月のトータルで77,481円でした。

2023年はトータル9万円を超えたいです。

今後の高配当投資の対応

QYLDは株価下落の可能性があるため最近はVYMだけ買い増しています。

 

インデックス投資メインですが、それとは値動きが違う存在としてポートフォリオのバランスとしても高配当銘柄は今後も20%くらいは保有していく予定です。
毎月配当のQYLDも好きではあります。
資金に余裕があったら買い増しを再開したいと思っています。

VOO、VTも買い増していくので今後も少しずつ配当総額は増加していくハズです。
投資スタイルが似ている方は今後もご参考下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました