【運用結果】2022年5月末時点の保有銘柄の運用状況を公開

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保有銘柄状況

前回、投資額を公開しましたが

今回は保有銘柄の運用状況をお見せします。

運用結果はYoutubeでは毎月公開していますが、すいませんブログではしばらくやってませんでした汗
これからは毎月ご報告します。

現在のポートフォリオ

ナスダックのQQQとレバナス、S&P500のVOOの保有率が多いです。
あと、つみたてNISAのeMAXISと iDeCoの楽天全米を毎月定期買付しています。
最近は株価が安定しているVYMを少し買い増しています。

株式運用状況

保有額が多い順でYoutube版でも使用している画像でお見せします。

前月に引き続きNASDAQ銘柄の下落が続いています。

SP500と全世界の下落はゆるやかになってきました。
VYMは安定しています。

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投資信託の運用状況

レバナスはiFree版から始めましたが現在は楽天レバナスのみ買い増しています。なので高騰したらiFree版は売却する予定です。高騰すればですが。

つみたてNISAのeMAXISと iDeCoの楽天全米も軟調で含み益がほぼなくなりました。
しかし毎月積立で投資資金は増えているので今後上昇相場に転じたら一気に含み益が増えるはずです。
非課税口座分は長い長い運用期間があるのであまり一喜一憂せず淡々と積み立てていきたいです。

今後の運用について

ポートフォリオの配分を通常のインデックス投資銘柄とレバナスと高配当銘柄で分けてみました。

インデックス銘柄扱いがVOO・QQQ・VT・VONG投資信託です。
高配当銘柄扱いがVYM・QYLDです。

レバナスは価格下落により前月より減少。
バリュー株としてあまりVYMの株価が下がらなかった高配当銘柄は割合が微増。
つみたてNISAのeMAXISとNISAの楽天全米の定期買付があるので通常のインデックスは増加しています。

基本的に保有銘柄は長期運用します。

レバナスの保有は20%以下なら問題なしとしています。
運用しての実感ですがレバありは下落率が高いのでやはり大量保有はしんどいと感じました。私としては20%以内がリスク許容の範囲ですね。
ただ現在のような下落時に買い増さないと効果的に運用できないですね。

NASDAQ銘柄とのバランス的にVYMの割合をもう少し増やしていきたいです。

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