【運用実績】2021年12月現在の保有銘柄の損益状況

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保有銘柄状況

保有中の投資商品の運用状況をご報告します。

少額で長期投資の方、インデックス投資メインの方はご参考下さい。

 

下記が現在のポートフォリオになります。

今月に新規買付が終了した米国株のBDC銘柄であるPSEC、ARCC、HTGCを全て売却しました。
インデックス投資の割合を今年中に70%以上に増やす予定でしたが、これにより一気にインデックスが増加しました。(QYLD、SDIV、SPYDを高配当銘柄扱いとしています)

3ヶ月前から買い付け開始したレバナスですが大和と楽天版を合わせて20%まで保有比率が上昇しています。

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株式の運用状況

運用期間は1〜2年です。
運用期間が1番長く、さらに半年以上買い増していないSPYDの含み益が多いです。

この1ヶ月でQQQを4株買い増しています。
ここ最近の運用としてはS&P500や全米はつみたてNISA・iDeCoで買い増し
非課税口座で買えないNASDAQ100のQQQやレバナスを特定口座で買い増している流れです。

 

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投資信託の運用状況

自動積立の投資信託は相変わらず安定しています。
つみたてNISA・iDeCoを始めて1年になります。

レバナスを始めて投資信託のシェアはポートフォリオの3割を超えました。
米国ドルのETFと日本円の投資信託なら半々くらいの割合がちょうど良いかもしれません。

BDC銘柄売却による資金で先月からサービスを開始した楽天レバナスをかなり買い増しましたが
ポートフォリオの2割を超えてきたので今後の買い増しは少額にする予定です。

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総投資額の損益状況と今後の運用

インデックス投資を導入した昨夏からは資産の増加が順調です。
この1年は月平均で2〜3%は保有株価が上がっています。
給料からの毎月の入金は5〜10万円くらいです。

この1年は大統領選後から春頃までの株価の上昇でほとんどの株価は上がっていましたが
夏以降はインデックス投資銘柄の増加による堅実な株価上昇の影響が大きいかと思います。

結果は出ているので今後もインデックス投資メインを継続します。

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