月初なので前月の資産状況をご報告します。
ちなみに、毎月公開している資産額は、妻の証券口座やジュニアNISA口座は含めていません。
私の証券口座とiDeCo口座だけです。
つまり形式上、私が好きに使える資産(一応)の合計額といった感じです。
この資産の積立が大事なんです(必死)
iDeCoの資産額は株や投資信託の資産合計額と別で表記されます。
上記の年齢と年月が表示されている画像はiDeCoの先月と先々月の投資額です。
なのでiDeCoは前月比+23,448円
投資額は合計で3,873,872円。
前月比+177,249円でした。
上記のプラスには
今月は給料から5万円の投入と配当金を含みますが
前月と同じく保有銘柄の価格上昇の影響が大きかったです。
85,04ドルのドル配当を円換算(1ドル104円)すると8,844円(四捨五入)
貸株金利による配当金相当額が2,026円(四捨五入)
よって、合計10,870円になります。
下記が昨年の配当金推移です。
先月の半分ほどの配当額でした。
12月は年末年始の影響による翌月分の繰り上げ入金があるので多く、1月は少なくなります。
なので2020年1月も少なかったです。
前年1月より4%UPしてるので良しとします。
5・7・13・25・29日と計5回の入金日がありました。
今回は入金日が少なく少額ですが配当生活を堪能しております。
金額が少なくても配当金の入金頻度が多い方がモチベーションの維持がしやすいです。
入金があるたびに1単元の米国株なら買い増すことが出来るのでインカムゲインの回転率が上がります!
VOOやVTやQQQなどキャピタルゲイン目的で買い増しているインデックス投資用のETFのおかげで資産額の上昇が顕著でした。
利回りは低いけどトータルリターンは凄まじいです。
基本的に私は高配当投資が好きですが上記銘柄の存在は大きいです。
インデックス投資銘柄で資産の安定化を計れるので、高配当投資は下落を気にせず実行できるわけです。
インデックス投資だけでも良いと思いますが
色々な投資をすることが私にとって投資のマンネリ打破とモチベーション維持になります。
今後も高配当投資とインデックス投資の併用を続けます。
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