【資産状況】2021年3月の配当金と投資総額を公開

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資産状況


月初なので前月の資産状況をご報告します。

4月末時点の株式と投資信託の資産額は4,419,126円
前月比+336,862円

 

上記の数字はiDeCo2月末と3月末の資産額になります。
楽天証券のiDeCoの資産額は、株や投資信託の資産額とは合計されず別表示です。

3月末時点のiDeCo資産額は93,861円
iDeCoは前月比+26,706円

資産額合計,512,987円

前月比361,435円でした。

 

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資産が高騰した理由

上記のプラスは給料から2万円と配当金が含まれていますが

保有投資商品の価格が1ヶ月で8%近く上昇したことになります。
6%UPした2月よりさらに上昇率が高かったです。

定期的に買い増しているVT・VYM・VOOなどのインデックス投資銘柄の高騰、

まだ投資額は少ないですがつみたてNISAとiDeCoを利用した投資信託も高騰。

さらに高配当銘柄も軒並み高騰していました。

大統領選後から続いている株高の恩恵が大きいです。
これが当たり前と思ってしまうのが怖いです。

配当金の合計

159,71ドルを円換算(1ドル106円)して16,929円

貸株金利による配当金相当額が978円(四捨五入)

よって、合計17,907円になります。

配当金推移

前年2020年3月の13,232円と比べると35%UPとなります。

来月4月もインデックス投資ETFの分配がいくつかあるので配当額は高い予定です。

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配当生活の状況

1・2・4・9・15・17・22・26・29・30日と計10回の入金日がありました。

少額ですが配当生活を堪能しております。

金額が少なくても配当金の入金頻度が多い方がモチベーションの維持がしやすいです。

入金があるたびに1単元の米国株なら買い増すことが出来るのでインカムゲインの回転率が上がります!

2021年3月の感想と今後の展開

SPYDのような高配当な銘柄を含めたら
インデックス投資銘柄が総資産の半分近くを占めるようになりました。

高配当株の買い増しは続けますが
資産の上昇率が高くなる可能性が高いインデックス投資銘柄の買い増しがしばらくメイン投資になるかもです。

老後のメイン収入の追究として高配当投資も継続します。

今後も2つの長期投資の併用を続けます。

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