6月の配当金の総額をご報告します。
下記が配当があった銘柄になります。
のQYLDは2回入金されてます。
QYLDは入金日が月末になることが多いので月によっては入金が翌月に回ることが多いです。でも当月分は当月に入金されることがほとんどなので、今回のように月によっては2回入金されることがあります。
そのほかのETFは四半期配当の分です。
現在のポートフォリオはこちらです。
全てETFと投資信託になります。
現在保有している高配当銘柄は利回り3%程のVYMと10%超えのQYLDです。
ただQYLDは株価は下落が続いていたので買い増しを止めています。
VYMは利回りが低いですが株価の下落が少なく上昇も見込めるので半分インデックス投資目的で運用しています。ほぼ毎月買い増しています。
QYLDは超高配当で毎月分配です。
昔、高配当投資がメインだった頃は毎月分配のETFを大量に保有していました。
インデックス投資にスタイルを変更するにあたり利回りが一番高いQYLDだけ残した次第です。
ただインデックス投資用のETFでも分配金がそこそこ出るVOOやVTを買い増しているので少しずつですが分配額が増加しています。
高配当投資がメインだった2〜3年前までは
配当を毎月まんべんなく手に入れるため、毎月分配のETFを大量に保有したり、入金月が違う四半期配当の個別株を保有していました。
毎月平均で1万円くらい配当がありました。
しかし株価自体があがりにくいので投資額が増えにくかったのと、コロナショックで個別株が大幅減配や無配を経験したことをきっかけにインデックス投資へスタイルをシフトした次第です。
3月は分配金の総額が119.32ドルになります。
入金があった日のドル円(130円)で換算したら15,511円です。
高配当投資がメインだった2〜3年前までは
配当を毎月まんべんなく手に入れるため、毎月分配のETFを大量に保有したり、入金月が違う四半期配当の個別株を保有していました。
毎月平均で1万円くらい配当がありました。
しかし株価自体があがりにくいので投資額が増えにくかったのと、コロナショックで個別株が大幅減配や無配を経験したことをきっかけにインデックス投資へスタイルをシフトした次第です。
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