【運用結果】2022年6月末時点の保有銘柄の運用状況を公開

広告
保有銘柄状況

前回、投資額を公開しましたが

今回は保有銘柄の運用状況をお見せします。

現在のポートフォリオ

ナスダックのQQQとレバナス、S&P500のVOOの保有率が多いです。
あと、つみたてNISAのeMAXISと iDeCoの楽天全米を毎月定期買付しています。
最近は株価が安定しているVYMを少し買い増しています。

株式運用状況

実際の運用画面がこちらです。

保有額が多い順で個別の運用状況を画像でお見せします。

6月は全ての株式が下落しました。
NASDAQと同じくらいSP500も下がりましたね、、

広告
投資信託の運用状況

レバナスはiFree版から始めましたが現在は楽天レバナスのみ買い増しています。なので高騰したらiFree版は売却する予定です。高騰すればですが。

現在マイナス40%の含み損。レバナスは高値から60%近く下落しているので底値が近いとは思っています。ここまで来たら保有額の比率次第ですが買い増しても良いかと思っています。

つみたてNISAのeMAXISと iDeCoの楽天全米も軟調で含み益がほぼなくなりました。
非課税口座分は長い長い運用期間があるのであまり一喜一憂せず淡々と積み立てていきたいです

現在のポートフォリオの分類とまとめ

ポートフォリオの配分を通常のインデックス投資銘柄とレバナスと高配当銘柄で分けてみました。

インデックス銘柄扱いがVOO・QQQ・VT・VONG投資信託です。
高配当銘柄扱いがVYM・QYLDです。

レバナスは価格下落により前月より微減。
VYMを買い増したけど下落したため高配当銘柄は微減。
つみたてNISAのeMAXISとNISAの楽天全米の定期買付があるので通常のインデックスは増加しています。

基本的に保有銘柄は長期運用します。

レバナスの保有は20%以下なら問題なしとしています。
運用しての実感ですがレバありは下落率が高いのでやはり大量保有はしんどいと感じました。私としては20%以内がリスク許容の範囲ですね。
ただ現在のような下落時に買い増さないと効果的に運用できないですね。

NASDAQ銘柄とのバランス的にVYMの割合をもう少し増やしていきたいです。

少なくとも夏場は下落相場が続くと思うので、ボーナス資金などを使って今の土に仕込んでおこうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました