2022年4月現在の保有銘柄と総投資額に対する比率を報告します。
先月と比べるとQQQとVYMを買い増したので比率が上がっています。
毎月自動買付している、つみたてNISAの楽天全米とiDeCoのeMAXISSlimS&P500が少しずつ比率を増やしています。
グラフの字が小さいので下記に保有比率が高い順に銘柄を掲載しました。
下記の%は総投資額に対する保有比率になります。
現在の総投資額は約630万円です。
例えば10%なら63万円です。
・インベスコQQQ 信託シリーズ1 (QQQ) 19.1%
・バンガードS&P500 ETF (VOO) 16.5%
・楽天レバレッジNASDAQ–100 (投資信託) 13.3%
・バンガード・米国高配当株式ETF (VYM) 10.6%
・バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT) 8.4%
・iFreeレバレッジNASDAQ100 (投資信託) 6.8%
・楽天バンガード全米株式インデックスファンド (投資信託) 6.7%
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) (投資信託) 6.2%
・バンガードラッセル1000グロース株ETF (VONG) 4.9%
・グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF (QYLD) 4.2%
・eMAXIS Slim 全世界株式 (投資信託) 3.3%
通常のインデックス投資銘柄とレバナスと高配当銘柄で分けてみました。
インデックス銘柄扱いがVOO・QQQ・VT・VONGと投資信託です。
高配当銘柄扱いがVYM・QYLDです。
前月比で
高配当 14.5⇨14.8%
レバナス 21.4⇨20.1%
インデックス 64.1⇨65.1%
レバナスは楽天レバナスを買い増したのですが下落したので減少。
QQQの買い増し、つみたてNISAのeMAXISとNISAの楽天全米の定期買付があるのでインデックスは増加しています。
今年から下落が続いているNASDAQのQQQとレバナスを買い増していますが、いつまで下落が続くかわからないのと、保有比率が上がってきたのでしばらく買い増しは控えようと思います。
最近はバリュー株と言っていい高配当銘柄のVYMの株価が安定しています。
NASDAQ系のグロース株と反比例した動きをするのでバランスとしてVYMは買い増していこうと思います。
レバナスは保有比率が20%を超えてきたので買い増しはそろそろ控えようかと思います。
下落時に買い増して尚且つ長期保有を続けないと大成しない存在なので根気が必要ですね。
ざっくりですが
QQQ以外のインデックスが50%
バリュー株20%
QQQとレバナス30%
くらいの割合で様子を見てみようかと思います。
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