2023年4月現在の保有銘柄と総投資額に対する比率を報告します。
ポートフォリオを月の中旬に公開しているのは、毎月17日前後に反映されるiDeCoの買付を確認してから集計しているためです。
・バンガードS&P500 ETF (VOO) 18⇨18.2%
・インベスコQQQ 信託シリーズ1 (QQQ) 17.6⇨17.5%
・バンガード・米国高配当株式ETF (VYM) 12.8⇨12.6%
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) (投資信託) 10.6⇨10.8%
・楽天バンガード全米株式インデックスファンド (投資信託) 9.9⇨9.7%
・楽天レバレッジNASDAQ–100 (投資信託) 9.4⇨9.7%
・バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT) 8.1⇨8.1%
・グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF (QYLD) 6.4⇨6.1%
・iFreeレバレッジNASDAQ100 (投資信託) 4.3⇨4.5%
・eMAXIS Slim 全世界株式 (投資信託) 2.9⇨2.8%
上記グラフが4月中旬時点のポートフォリオになります。
各銘柄の矢印は前月からの保有比率の推移になります。
定期買付している、つみたてNISAのeMAXISSlimS&P500とiDeCoの楽天全米が先月に引き続き比率を増やしています。
4月はVOOも買い増しています。
またNASDAQが上昇したのでレバナスの比率が増加しています。
通常のインデックス投資銘柄とレバナスと高配当銘柄で分けてみました。
インデックス銘柄扱いがVOO・QQQ・VTと投資信託です。
高配当銘柄扱いがVYM・QYLDです。
前月比で
レバナス 13.7⇨14.2%
高配当 19.2⇨18.7%
インデックス 67.1⇨67.1%
レバナスの価格が増加したので高配当の割合は下げましたが、インデックスはつみたてNISAとiDeCoの定期買付があるので変化ありません。
来月以降の運用ですが
引き続きつみたてNISAのSP500とiDeCoの楽天全米の定期買付を継続。
高配当銘柄はVYMを毎月買い増しています。
NASDAQ銘柄はQQQとQYLDとレバナスで全体の4割近いので買い増しは控えます。
ポートフォリオや投資スタイルが似ている方はご参考下さい。
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