2022年9月現在の保有銘柄と総投資額に対する比率を報告します。
大和レバナスも保有していますが現在は楽天レバナスのみ買い増しています。
あくまで目安ではありますがバランスとして1銘柄で20%以上比率を上げないようにしています。
今月はVYMを買い増したので比率が増加しています。
レバナスが大幅下落により割合も減少しています。
定期買付している、つみたてNISAの楽天全米とiDeCoのeMAXISSlimS&P500が先月に引き続き比率を増やしています。
グラフの字が小さいので下記に保有比率が高い順に銘柄を掲載しました。
下記の%は総投資額に対する保有比率になります。
現在の総投資額は約640万円です。
例えば10%なら64万円です。
前月比で%をお見せします。
・インベスコQQQ 信託シリーズ1 (QQQ) 18.9⇨18.5%
・バンガードS&P500 ETF (VOO) 18.1⇨18.4%
・バンガード・米国高配当株式ETF (VYM) 11.5⇨13.1%
・楽天レバレッジNASDAQ–100 (投資信託) 12.5⇨10.1%
・楽天バンガード全米株式インデックスファンド (投資信託) 8.1⇨8.7%
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) (投資信託) 7.9⇨8.6%
・バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT) 7.5⇨7.8%
・グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF (QYLD) 7.2⇨7.3%
・iFreeレバレッジNASDAQ100 (投資信託) 5.4⇨4.4%
・eMAXIS Slim 全世界株式 (投資信託) 2.9⇨3.1%
通常のインデックス投資銘柄とレバナスと高配当銘柄で分けてみました。
インデックス銘柄扱いがVOO・QQQ・VTと投資信託です。
高配当銘柄扱いがVYM・QYLDです。
前月比で
レバナス 17.4⇨14.5%
高配当 19.5⇨20.4%
インデックス 63.1⇨65.1%
レバナスは基準価格が大幅下落したので減少。
VYMを買い増したので高配当は微増。
レバナス減少に伴いインデックスも微減。
レバナスはまた大幅下落して割合を下げましたが、それでも15%近くの保有率があります。6月の底値付近まで下落してきましたが、買い増さなくても価格が上昇したら20%近くまで保有率が上がるのでもう買い増さない予定です。
面白いファンドではあるんですがやはり価格の乱高下が激しいので現在の保有率で充分です。
今後は引き続きつみたてNISAのSP500とiDeCoの楽天全米の定期買付を続けて、残った資金でVOOやVTなど通常のインデックス投資銘柄を買い増す予定です。
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