【ジュニアNISA】長女2年4ヶ月目 次女6ヶ月目の運用状況

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NISA・iDeCo

ジュニアNISAの運用状況について3ヶ月ぶりにご報告です。


ジュニアNISAについては現行サービス終了の2023年末まで毎年限度額まで積み立てる予定です。

子ども2人分で年間160万円の積立です。
けっこうな投資額です。

現状の積立金額でも我が家の総投資額の20%を超えています。

我が家の資産運用に重要な役割を果たしています。

現状のジュニアNISAについて

 

ジュニアNISAのカンタンなご説明ですが

掛金限度額 年間80万円
運用益は非課税

そして、原則、名義の子どもが18歳になるまで口座資金の引き出しができない
というiDeCoのような強力な制限があるサービスでしたが

この縛りが不人気で開設数が少なかったため2023年末のサービス終了が決定しました。


そのため

18歳まで引き出せないルールが撤廃され2023年末以降は引き出し可能となりました。

期間限定ではありますが、自身の口座とは別に非課税口座をもう1つ運用できるのはありがたいです。

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長女の口座

上記が資産合計になります。

長女の口座では2019年2月から買付を始めているので2年4ヶ月経過しました。

長女の口座管理は妻が担当しています。
次女は私です。

妻は私より収入があるので
預り金(現金)に余裕があります。。


ちなみに家族4口座の合計額はYoutubeで毎月公開しています。

先月分が下記になります。

【投資額公開】投資総額1400万円達成 投資額の内訳と資金捻出について解説

長女株式

長女の口座では当初、高配当や株主優待が人気の株の買い付けがメインでした。

当時の私の投資手法が反映されています。

コロナショックで大幅下落してほとんど買い増していないので僅かな評価損が続いています。

しかし2年分の配当金や優待をお金に換算すると十分プラスではあります。


長女投資信託

投資信託は十分なパフォーマンスです。
評価益がプラス25%ほどです。

最近は株式は買い付けず、投資信託のみ買い増しています。

上記5ファンドですが、相場が荒れる時期があっても影響がないように
5・10・15・20・23日と買い付けるタイミングを分散しています。

23日だけ間隔が短いですが
月末付近に買付日を設定すると2・12月は曜日によって買付が翌月翌年になるので、余裕を持って23日としています。

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次女の口座

 

次女は投資信託のみです。


年末に昨年分の限度額80万円を一気買い付けてからは
今年は私の投資資金から3つのファンドを1万円ずつ自動買付しています。

夫婦それぞれと長女の口座管理があるので
次女の口座の買付はシンプルに効果的にしたいというのがありました。


半年で約18%の評価益があります。
年末からの株高の恩恵を受け過ぎですね。

私としては毎月1%評価益が上がれば上出来です。


今後の運用


長女、次女とも投資信託が好調なので来月も同じファンド、同じ買付額で継続します。


上がる上がらないかはタイミングもであるし、長期投資なので一喜一憂しないよう心掛けます。
(それでも上がれば嬉しいし下がれば焦りますが)

 

私としては今月も入金できたことを誇りたいと思います。

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