2022年8月現在の保有銘柄と総投資額に対する比率を報告します。
8月の初旬にQQQと楽天レバナスを買い増してから値上がりしたので両銘柄とも比率が上がっています。
大和レバナスも保有していますが現在は楽天レバナスのみ買い増しています。
あくまで目安ではありますがバランスとして1銘柄で20%以上比率を上げないようにしています。
定期買付している、つみたてNISAの楽天全米とiDeCoのeMAXISSlimS&P500が先月に引き続き比率を増やしています。
グラフの字が小さいので下記に保有比率が高い順に銘柄を掲載しました。
下記の%は総投資額に対する保有比率になります。
現在の総投資額は約680万円です。
例えば10%なら68万円です。
前月比で%をお見せします。
・インベスコQQQ 信託シリーズ1 (QQQ) 18.7⇨18.9%
・バンガードS&P500 ETF (VOO) 18.8⇨18.1%
・楽天レバレッジNASDAQ–100 (投資信託) 10.6⇨12.5%
・バンガード・米国高配当株式ETF (VYM) 12.3⇨11.5%
・楽天バンガード全米株式インデックスファンド (投資信託) 7.9⇨8.1%
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) (投資信託) 7.7⇨7.9%
・バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT) 8⇨7.5%
・グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF (QYLD) 7.7⇨7.2%
・iFreeレバレッジNASDAQ100 (投資信託) 5⇨5.4%
・eMAXIS Slim 全世界株式 (投資信託) 3.3⇨2.9%
通常のインデックス投資銘柄とレバナスと高配当銘柄で分けてみました。
インデックス銘柄扱いがVOO・QQQ・VTと投資信託です。
高配当銘柄扱いがVYM・QYLDです。
前月比で
レバナス 15.6⇨17.4%
高配当 20⇨19.5%
インデックス 64.4⇨63.1%
レバナスは買い増してから基準価格が上昇したので増加。
高配当は7月後半にVYMを買い増したのですが株価が上がっていないので微減。
レバナス増加に伴いインデックスは微減。
通常のインデックスの割合が減りましたがiDeCoとつみたてNISAで毎月5.6万円買付しているので比率は増加していくと思われます。
ボーナス資金が尽きたので9月は割合が減った高配当株のVYMを少しだけ買い増す予定です。
レバナスはそれなりに保有額があり基準価格が戻してきたので6月の底値付近まで下落しない限りはもう買い増しはしない予定です。もう充分です、、
下落局面が終わって相場が落ち着いてきたらNASDAQ100は旨味がないのでS&P500を淡々と買い増していこうかと思っています。
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