【確定申告】初めての外国税額控除 控除額を公開

確定申告しました。
去年から続いて2回目です。

今回は以前から気になっていた外国税額控除を行いました。



最近は自身でPCやスマホで申告作成して、それをブログやYoutubeにUPされる方が増えていますよね。
情けない話ですが私は税務署でやってもらっています。
自宅の近くに税務署がありまして。
また、仕事がシフト制で平日休みが取りやすいので。

さらに今年はコロナ対策で予約制でした。
これは会場の税務署の方も余裕があると思い足を運んだ次第です。


実際、混雑はなくスムーズに申告作成していただけました。

自分で出来た方が良いと思いますが会場の係の方が親切でつい頼ってしまいます。。

 

確定申告期間も終わりかけですが
今年から米国高配当投資を始めた方には来年の申告で役立つかもと思ったので投稿しました。



動画版はこちらになります。

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外国税額控除とは?

米国株投資をしている方ならご存知だと思いますが、米国株(外国株)の配当は通常の国内課税約20%に加えて10%の外国課税がかかります。

例えば、10ドルの配当があったら課税後7ドルとなります。

この二重課税を調整する制度になります。

昨年の配当総額が約17万円です。
保有している投資商品の約7割が特定口座の米国株なので私にとって重要な制度になります。


実際の控除額


先にお話すると外国課税分の全てが還ってくるわけではありません。
控除限度額があります。

上記の項目から計算され

下記のような数字が弾き出されます。

外国所得税額9,715円に対して2,864円が還ってきました。
3割弱の還付です。



控除した感想


当初、全額戻ってくると思っていたので物足りない数字ですが
年間万単位で外国配当がある方は確実にやった方が良い制度です。
(還付金が数百円程度ならわざわざ会場に足を運ぶのは微妙ですが、、)

今回の額はあくまで私のケースです。

所得と他に利用した制度の控除額によってかなり還付率が違う様です。

今回この動画とブログを作成するにあたり
複数の関連ブログと動画を調べましたが、全額戻ってきたという方がいれば、1割だった方もいました。

気になる方は直接税務署に確認されるのが良いと思います。


外国税額控除ですが、たしか米国株投資をしている方のブログでたまたま知ったのがきっかけです。

知っていれば申告して無料でやってもらえますが、知らなければ一円も還ってこなかったわけです。

まだまだ節税や投資のことで知らないことがいっぱいあって、資産形成のチャンスを逃してることがあるんだと思います。

なるべくアンテナ張って日々を過ごしたいです。

【運用報告】SDIVの運用実績を公開 Youtube版もあり


グリーバルX社の高配当ETFを3銘柄所持しています。
SRETとQYLDとSDIVです。

最近SRETとQYLDの紹介動画を作成したのでSDIVも続くことにしました。
また保有してちょうど半年が経過したので運用状況も報告しました。

動画本編はこちらです。

大変励みになりますので、ご視聴とチャンネル登録をお願い致します。

以下の記事は動画本編の画像を用いて動画のダイジェスト版みたいな感じで作成しました。

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SDIV基本情報

世界中の高配当株を100銘柄組み入れたETFになります。

改めて銘柄を確認しましたが

知らない銘柄ばかりです。
均等分散しているので各銘柄の詳細はあまり気にしなくていいかもしれません。

国別の構成の2位が南アフリカになります。
新興国と先進国が混合しています。
知らない銘柄ばかりな理由がわかる構成です。

高配当セクターだらけなので

コロナショック時は暴落しています。

ですが

分配金は現在株価に比例して割と安定しています。

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SDIVの運用実績

運用益が20%を超えています。

とにかくタイミングが良かったです。
保有している高配当銘柄の中でトップクラスのリターンです。
今のところは。

オススメの運用方法と今後の方針

最近は株価が上昇傾向のため買い増しは控えています。

SDIVに関してはとにかく買い付けのタイミングが良かっただけだと思っているので
過度な買い増しは控えようと思います。

保有比率は少ないですが下落局面まで様子見です。

分配金は今のところ安定しているので売却せず保有継続します。

【運用報告】QYLDの運用実績を公開 QQQと比較検証 Youtube版もあり

2021年3月からNASDAQの下落によりQYLDとQQQの下落が続いていました。

2銘柄とも買付始めて半年が経過したので、先日銘柄の紹介と運用実績の動画を作成しました。

こちらになります。

以下の記事はブログ用というか動画のダイジェスト版みたいな感じで作成しました。

ちなみにQYLDとQQQは買い付け始めた当時に記事を作成しています。

SPYDの基本情報

QYLDはカバードコールという戦略で高配当を維持しています。

上記にまとめましたがわかりにくいですね(^_^;)
正直私もよくわかっていません。
FPの試験で出題されていましたが、普通に株式や投資信託の売買する投資だけでは
あまりお目にかかることがないですよね。

GAFAMの割合が非常に多いです。
なのでITや通信などハイテク産業の割合が大半です。

チャートと配当金推移

ナスダック指数に連動した銘柄のためコロナショックからの株価の戻りは
高配当銘柄の中では早かった方だと思います。
高い利回りをキープしています。

QYLDとQQQの運用実績

コロナショック後から買い付け始めたのでどちらも評価益があります。

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QQQと比較検証

実績を見る限りQYLDは高配当銘柄としては充分優秀だと思います。

ただ上記チャートの通りQQQの株価上昇率が凄すぎるためQYLDが普通に感じてしまいます。

今のところトータルリターンは同じくらいですが
実績を見る限りQQQの方がパフォーマンスは上がっていきそうです。

それを踏まえた上でQYLDをオススメする点を上げると

上記の点ですかね。

利回り10%って凄いですよね。
株価がプラマイゼロで利回り10%をキープしてくれるなら、私なら老後に大量保有したいです。

高配当銘柄を多数保有している私の感想ですが
QYLDはナスダック指数に連動しているので、高配当銘柄としては株価の動きが把握しやすい方だと思います。
なので高配当銘柄としては優しい部類に入ると思います。

今後の運用

上記の通り、けっこうオススメできる点が多い両銘柄です。

最近の下落でQYLD、QQQともかなり買い増したので私はしばらくは様子見です。

さらに下落局面に入ったら買い増したいです。

QYLDは分配利回り、QQQは株価上昇のパフォーマンスが保有銘柄の中でも上位なので
今後も運用していこうと思います。

【運用報告】SPYDの1年間の運用実績を公開 Youtube版もあり

SPYDの買付を始めて1年が経過しました。

半年近く買い増していないですが
最近の株高による保有株価上昇もあり未だに総投資額の10%を超えています。

全保有銘柄のトップを独走しており私の口座での影響は大きく
1周年記念?ということで銘柄の紹介も兼ねて動画を作成しました。

こちらになります。

以下の記事はブログ用というか動画のダイジェスト版みたいな感じで作成しました。

ちなみにSPYDは買い付け始めた1年前に記事を作成しています。

SPYDの状況

基本情報はこんな感じです。
S&P500の中の高配当銘柄の組み合わせということでSPYDは期待値が高かった印象です。

1年かけてようやくコロナ前に戻ってきました。
同じS&P500のVOOと比べて株価の戻りが遅かったのが評価を下げました。

コロナ後のリバランスで金融とエネルギーが増えています。
金融・不動産・エネルギーは配当は高いですが暴落時に弱い印象があります。

この2年間の分配金推移です。
株価の下落に比例して減配しましたが直近では大幅増配。

コロナ前までは株価、分配金ともイケイケで
コロナ後は微妙な感じになったので2021年は読めないですね。

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運用実績

コロナ後の下落を考えると予想外に良いパフォーマンスです。

理由を考察してみました。

コロナ後も素人のように買い増し続けたのが結果的に良かっただけと言えますが。

買い増しと保有を継続した経緯ですが

上記画像の通りになります。

良い意味でSPYDにそこまで期待していなかったのが良かったかもです。

コロナショック後は個別株の大幅減配や無配が続いていたので多少減額する程度のETFは何でもありがたかったです。

さらに保有額が少なく株価も安かったので気軽に買い増せた感じです。

今後の運用

保有額が多いのでしばらく買い増しなしでホールドです。

ただコロナの時くらい暴落があれば買い増したいです。

最近になってやっと含み益になったわけですが2020年年末まではずっと含み損を抱えていました。
SPYDのこの1年の動きは、VOOやVTなどインデックス投資銘柄の買い付けを開始するきっかけになったので色々転機となることが多かったです。

今後も長期保有している銘柄の運用状況を個別で報告していこうと思います。

ブログ同様にYouTubeチャンネルも観察していただけるとありがたいです。

役立ちそうでしたらチャンネル登録をお願い致します。
大変励みになります。

バンガード・ラッセル1000グロース株ETF (VONG) を買付 VOO・QQQと少し比較


バンガード・ラッセル1000グロース株ETF (VONG)を購入しました。

特定口座で1株のみ買い付け。

バンガード・ラッセル1000グロース株ETF (VONG)


ラッセル1000グロース株インデックスのパフォーマンスへの連動を目指したETFです。
大型グロース株を投資対象としています。

S&P500と比べると成長性・伸び代がある銘柄で構成されている感じです。


分配利回りは0.75 %
経費率は0.08%


・構成銘柄上位

2020年10月末現在 バンガード社HPから引用。


Alphabet Inc. ClassはGoogleなので上位5社はGAFAMです。

この5社で約37%のため構成比率はVOOよりQQQに近い感じです。

またテスラやVISAなど米国の大型グロース株が並んでいます。


・セクター構成比率

構成比率については20%近くあるQQQと比べて電気通信が極少です。
そのぶんヘルスケアと資本財が多めでVOOに近いです。

構成比率はVOOとQQQの間を取った感じです。


・トータルリターン

とてもわかりやすいグラフなので、こちらもバンガード社HPを引用させていただきました。

10年で4.5倍です!
ちなみにVOOは3倍、QQQは6倍なのでトータルリターンも間と取った感じです。

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VONG買付理由


私が保有している中で、配当利回りが低く、キャピタルゲイン目的のインデックス投資系のETFが下記になります。

・VOO  保有比率 5.1%  利回り 1.63%
・QQQ  保有比率 5.3%  利回り 0.56%
・VT   保有比率 1.1%  利回り 1.81%

VOOとQQQの(総投資額に対して)保有比率が5%を超えて来ました。

ETFといえ同じ銘柄の大量保有は控えています。
保有比率は基本的に5%以内にしています。

VTの保有比率は少ないですが
来月からiDeCo・つみたてNISAの投資信託の買い付けを始めます。

今後は非課税のそちらの買い付けを優先するので性質が似た(全世界株式などの)ETFは買い控える判断をしました。

グロースファンドという名が付く投信は信託報酬が高い商品が多かったのでVONGを選びました。
(VONGに似た投信自体はあると思います。勉強不足ですいません、、)

まとめ


VOO・QQQと同じで完全にキャピタルゲイン目的の銘柄です。

上記でも述べたように、今後は買い付け始める投資信託となるべく被らなさそうなETFを選んでいこうと思います。

ただ、高配当投資も併用したいので今後もバランスを見てポートフォリオを形成していく次第です。

バンガード・トータル・ワールドストックETF【VT】を買付


VTの買付を始めました。

83.26ドルでとりあえず2株のみ。

保有中のVOOとQQQに続くインデックス投資銘柄として選びました。

バンガード・トータル・ワールドストックETF【VT】


米国を含む先進国および新興国約47ヵ国の銘柄で構成されたETFです。

組入銘柄数は約8000です!世界中から構成してるだけあってETFの中でも相当な組入数です。

これだけで世界中の株に投資することができるわけです。

分配金利回り 2.4%

4半期配当 (入金は3・6・9・12月)

経費率 0.08%

利回りはQQQが0.5%・VOOは1.6%なので高く感じます。

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構成国比率

以下の画像はバンガードHPから引用。

世界中とはいえ米国が57%を占めています。
それだけ米国の経済規模が大きいと言えます。
ですがあくまで現状です。
今後はもっと比率が変わる可能性があります。

構成銘柄上位

米国の構成が多いということで、やはりGAFAMが上位です。

世界全体で見てもGAFAMでトータルで10%です。規模の大きさが伺えます。
(ちなみにVOOのGAFAMの比率は約20%、QQQは約40%です)

それ以外の組入銘柄の比率は1%以下です。世界8000銘柄だけあって超分散されてます。

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セクター比率

業績的にテクノロジーの比率が高いのは自然な流れなのかと思います。
コロナの影響を受けている金融と不動産は多くないので悪くない構成かと。

チャート

上記は10年間のチャートになります。


VOO・QQQと同じく上昇傾向です。
現在はコロナショック前とほぼ同じ株価に戻っています。

この10年の株価の増加率は約2倍です。

ちなみにVOOは約3倍、QQQは約5.9倍です。
アメリカ市場の好調、特にハイテク企業の躍進が影響しています。

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なぜVTを買い付けたか?


米国株投資なので当たり前ではありますが、米国企業を組入れているETFや個別株ばかり保有しています。

米国だけでいいのか?という不安と
だからといって情報が少ない他の外国株を調べるのは億劫というニーズに応えてくれたのがVTというわけです。

また、ぶっちゃけますと最近視聴しているバフェット太郎さんのYouTube動画の影響も受けました。
米国株投資でとても有名な方です。

その動画では「この10年の米国企業の躍進は素晴らしかったが、これから10年はわからない」と。
そのため、他の国の優良企業にも投資できるVTを勧められていました。

まとめ


人によってはVOOやVT一本で勝負してる方もいるようです。
過去の優良チャートを見てそう思えるのは納得できます。


ですが私はまだインデックス投資銘柄を買い始めて間もないので優良ETFとしても大量保有は不安なのです。
そのため高配当銘柄と同じくインデックス投資銘柄も分散保有したいのでバリエーションとしてVTを買い付けました。


VTは構成国と組入銘柄の数で見れば自分が保有している中で一番規模が広い銘柄かもしれまん。

上記のチャートのように本当に10年保有しないと良さが実感できないかもしれません。


気長に買い増していこうと思います。

利回り10%で毎月配当! グローバルX スーパーディビィデンド-世界株式 ETF(SDIV)を買付

新しく毎月配当のETFを買付ました。

とりあえず6株買付。

前々回の記事でグローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF(QYLD)を紹介しましたが

QQQの高配当版? グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF (QYLD)を買付

同じくグローバルX社です。


QYLDと同じく日本では2020年3月からネット証券3社(楽天、SBI、マネックス)で取扱いを始めたばかりの銘柄です。

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グローバルX スーパーディビィデンド-世界株式 ETF(SDIV)


世界で最も配当利回りが高い100銘柄で構成しているETFです。

四半期ごとに減配もしくは減配しそうな銘柄を入れ替え、リバランスは年1回行われるそうです。



以下の画像はグローバルXから出典

正直、アメリカ以外の海外企業は良くわかりません(笑)

1位でも2.9%なので分散は効いています。

高配当銘柄なので米国が多いですがそれでも2割ほどです。
他の国は馴染みがなく中々個別で買うのは難しいので面白いETFと言えます。

不動産(REIT)と金融とエネルギーというコロナのダメージが大きかった業種の割合が多いです。
そのためコロナショック時はしっかり株価は下落しています。

この状況をどう捉えるかですね。
これから浮上するのか、まだ低迷するのか。

チャートと配当推移

1ドル  10.78ドル
利回り  10.56%
経費率  0.59%

株価はコロナショックで15ドルから一時期9ドル以下まで下落。
現在は11ドル近くまで戻っています。


・配当金

2020年3月 1ドル 0.122ドル

2020年4月 1ドル 0.082ドル
2020年5月 1ドル 0.075ドル
2020年6月 1ドル 0.075ドル
2020年7月 1ドル 0.080ドル
2020年8月 1ドル 0.080ドル
2020年9月 1ドル 0.080ドル

株価が3分の2まで下落したので分配金も比例して減配していますが

現在株価に合わせて利回り10%前後をキープしていることになります。

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SDIVのメリット


・毎月配当

前回SPYDが減配した記事を載せましたが

SPYDは3ヶ月毎の配当です。

私の気が短いだけかもしれませんが

3ヶ月待っての減配と
1ヶ月待っての減配では

待たされる時間と売却して別の銘柄に買い直すタイミングが2ヶ月の差があるという意味で

後者の方が精神的・時間的ダメージが小さいと言えます。

・株価が安い

私のような低収入・少額投資家にとっては1株11ドルはありがたいです。

安定して保有するには毎月定期的に買い増すことが重要なので。

SDIVのデメリット


・経費率は高め

0.59%です。
経費率も複利効果があるので積み重なったらけっこうな取り分です。

・株価の上昇は見込めなさそう

高配当株の集合体なので、株価の上昇は見込めないと思います。
分配金目当てのインカムゲイン専用銘柄です。

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今後の方針


世界で最も高利回りな100銘柄で構成しているので株価の上昇はあまり望めませんが

毎月配当で高配当好きの私にとっては魅力的なETFです。

毎月配当は債券ETFとBDC銘柄がほとんどだったので、ポートフォリオのレパートリーが増えてありがたいです。

下落リスクは当然ありますが
例えばコロナショック後に9ドルで買えた方は今のところキャピタルゲインでもインカムゲインでも成功していると言えます。
タイミングが大事かと思います。


ここ数年のチャートを見る限り、コロナのような大きな地合の悪さがある時以外は株価は安定しているように見えます。

毎月配当が魅力に感じる方は数株の打診買いならリスクは少ないと思います。


と言いながら私は株価が安いとポンポン買い増してしまうことがあります(笑)

1週間毎、1か月毎と一定間隔で買い増すことを心掛けます。

QQQの高配当版? グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF (QYLD)を買付


新しい毎月配当のETFを買付しました。

グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF (QYLD)です。

とりあえず2株のみ買付。

このETFは楽天証券で取扱いを始めてまだ半年のようです。
そのため日本語で紹介しているブログがまだ少なくご存知じゃない方が多そうなので、ざっくりご紹介します。

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グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF (QYLD)


NASDAQ100指数の銘柄を組み入れていますが、カバードコール戦略を用いることで安定したインカムゲインを得ているETFです。

カバードコールですが

原資産を保有しながら、その原資産のコールオプションを売る戦略です。

コールオプションは指定された日時にあらかじめ決めていた権利行使価格で買える権利です。

原資産が権利行使価格以上に上昇した場合は超えた部分の値上がり益を放棄することになります。

値上がり益の一部を放棄する代わりにオプションで稼ぐというスタイルになります。

QYLDはNASDAQ100銘柄の現物株を保有しながらNASDAQ100指数のコールオプションを売ってインカムゲインを得ています。

QQQと比較


同じNASDAQ100銘柄を組み入れているETFであるためQQQと構成がそっくりです。

QYLDの組み入れ銘柄上位ですが

Apple 13.38%
Microsoft 10.7%
Amazon 10.56%
alphabet(Google) 7.1%
Facebook 4.37%


2020年9月現在

ナスダック100銘柄上位からの組み入れなのでQQQとほぼ同じです。
GAFAMが全体の半分近くを占めています。
業種セクター比率もほぼ同じです。

経費率
QYLD  0.66%
QQQ   0.2%

利回り
QQQ   0.6%
QYLD  10.6%

株価
QQQ  270ドル
QYLD  21ドル

チャート比較


米国でのQYLDのサービス開始が2013年12月なので、そこから比較します。

いつもの楽天証券はサービスを開始した半年分のチャートしかないのでGoogleファイナンスのチャートを引用。

サービス開始時は25ドルほど。
コロナショックで一時17ドルまで下落。
現在は21ドルほど。

サービス開始時から株価が約2割下がったことになります。

サービス開始時から買い始めて利回り10%の分配が続いているとすれば大雑把に計算すると株価が1.5倍くらいになったのと同じくらいになりますかね?(分配金の税引き考慮せず)

比べてQQQの株価は2013年12月は90ドルくらいなので現在は約3倍になっています!
分配金と分配金の増配分も合計したらトータルリターン3.5倍くらいですかね。


この7年弱のトータルリターンはQQQのパフォーマンスが圧倒的です。

ただQQQがスゴすぎるだけで、高配当銘柄としてはQYLDは十分優秀だと思います。

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今後の考察


上記の通りここ数年のパフォーマンスではQQQですが、今後はわかりません。


QYLDの株価が現状維持で年間利回り10%が続くとしたら、経費率の差額でQQQは株価が年間9.7%も上がって互角です。(分配金額の上下や税引きは考慮せず)

QQQが今後も値上がりを続けるかわからないので、同じ銘柄の組み入れで毎月配当があるQYLDの買付もアリな選択肢だと思います。
トータルリターンはともかく、株価が下落中でも分配金が発生することは精神的な支えになります。

何より株価の差があります。

日本円で1株3万円近くするQQQは低年収投資家としては買い増しづらいです。

株価下落時の買い増しはQYLDが容易です。

ただ、QQQの株価が下落したらおそらくQYLDも下がるはずなので結局は買い付けるタイミングが重要な気がします。。

ナスダック銘柄の高配当ETFというのは珍しいです。

QQQと同じ組み入れの高配当ETFがあるとは思いませんでした。

債券ETF以外で毎月配当の高配当ETFは少ないので私としては面白い出会いでした。
 
同じシリーズで保有中の
グローバルX スーパーディビィデンド-世界リート ETF (SRET)の情報を検索しているときに偶然知ったからです。

こまめに銘柄を調べることは大事だと思いました。

比較対象としてQYLDとQQQの両方の保有を継続していきます。

高配当株が超高成株にどれだけ張り合えるか見物です。


今後も経過をお伝えしていく次第です。

保有中の毎月分配銘柄を紹介 おすすめは?

私は配当金額を毎月バランス良く欲しいので、毎月分配の銘柄が大好きです。

保有しているのは株式・ETFです。

私はあまり詳しくないですが、元本を削って毎月分配しているという悪名高い投資信託ではありません。

今回は保有している毎月分配銘柄の利回りと損益状況、

また、保有しての感想とメリット・デメリットを述べてみたいと思います。

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毎月分配銘柄 一覧



以下の保有比率は総資産に対しての%です。

利回りは利用している楽天証券に表記されてる数値になります。

債券系ETF

iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF(PFF)

保有比率 7.5%
利回り 5.4%
評価損益 マイナス8%

iシェアーズ J.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券 ETF(EMB)

保有比率 2%
利回り 4.4%
評価損益 マイナス1%

ヴァンエック・ベクトル・JPモルガン新興国債券ETF(EMLC)

保有比率 3.4%
利回り 6.4%
評価損益 マイナス1%

ヴァンエック・ベクトル新興国ハイ・イールド債ETF(HYEM)

保有比率 2.5%
利回り 6.5%
評価損益 プラス1%

 
ウィズダムツリー 米国ハイイールド社債ファンド(HYZD)

保有比率 3.3%
利回り 5.6%
評価損益 プラス1%

 
iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債 ETF(HYG)

保有比率 2.8%
利回り 5.4%
評価損益 マイナス5%

SPDR ブルームバーグ・バークレイズ短期ハイイールド債券ETF(SJNK)

保有比率 4.7%
利回り 6%
評価損益 マイナス5%

アンプリファイ・ハイ・インカム・ETF(YYY)

保有比率 7%
利回り 10%
評価損益 マイナス10%

 
BDC銘柄

プロスペクト・キャピタル (PSEC)

保有比率 5.8%
利回り 14%
評価損益 マイナス16%

REAT系ETF

グローバルX スーパーディビィデンド-世界リート ETF(SRET)

保有比率 2.8%
利回り 8.6%
評価損益 プラス2%

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統計


保有比率の合計 41.8%

保有銘柄の4割強が毎月分配ということになります。

平均利回り 7.76% (税引き前)

各銘柄の保有比率を平均した数値です。
ハイイールド債券とBDC銘柄のコンボのためかなりの高配当となっています。

総評


PFFは債券ETFではありませんが性質や値動きが似ているので債券系に分類しました。

掲載した銘柄は全て当ブログで紹介しているので詳細はそちらを見ていただけるとありがたいです。

債券ETFが非常に多いです。
しかもほぼハイイールド債券なのであまり良い投資とは言えません。

しかし現在の私の配当生活の核となっています。

債券ETFが凄い好きなわけではありません。
高利回りで毎月分配の銘柄が債券ETF以外ほとんどないので自然とこうなりました。

結果的ですが、債券系は良いも悪いも値動きが少ないので分配金重視で長期保有するには向いていると思いました。

ハイイールド債ですが、大幅減配や無配リスクがある個別株と比べたら分配金は安定しています。
コロナショックの株価下落による減配率は平均で1〜2割程度でした。
なので債券ETFは全く損切りしていません。

PSECは金融系のためコロナショックでの下落率が高かったです。


買い増して取得単価を下げてもリバウンドが少なかったので評価損が高いままです。

SRETはコロナショック直後に買い始めたので評価益があります。
銘柄の性質上、利回りが高めです。


株価が上がらないので分配金が毎月わずかに減っているので
そろそろ買い控えます。

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毎月分配のメリット


・不労所得を実感しやすい!

買えば、あとは放っていても毎月分配金が入ります。
家賃収入っぽいですね。


・再投資が早い!
毎月分配金が出るので、その分配金を使ってすぐ再投資が出来ます。
複利効果が得やすいわけです。

・減配増配に対して備えやすい!

毎月配当で、分配金額の増減が毎月見直されるので(銘柄によっては毎月分配だけど見直しは3ヶ月毎というのあります)
保有継続するか、売買するかの判断がしやすいです。

昔、年2回配当の日本株を保有していたとき、入金月1ヶ月前に無配になったことがあります。
これは無配になったことと他の銘柄に買い替える時間を数ヶ月失ったという2つの損失があり
精神的に堪えました。

毎月分配だとそのような心配がありません。

デメリット


・キャピタルゲインが望めない。

毎月分配銘柄というか、債券・高配当銘柄の性質上、株価の値上がりにくいです。

事実、保有銘柄のほとんどがマイナス評価です。
コロナショック前から保有しているので当然ではありますが、コロナ前の価格に戻っているVOOやVYMな優良なETFと比べると株価のリバウンドが少なかったです。

そのためVOOのような株価の年間値上がり益が6%を超えるような実績がある銘柄と比べたらトータルリターン的に負けていることになります。

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オススメの銘柄は?


基本的にコロナショックから暴落して、ある程度リバウンドした状態のETFばかりです。
株価の上昇より分配金が毎月欲しいという考えの方は
債券ETFは少額ならどれもアリかと思います。

ただ、株価が100ドル超えで買い増しづらいEMBと利回りが比較的低いHYGは微妙かなと。

PSECはエネルギー関連、SRETは不動産なので高利回りですが、セクター的にまだまだコロナの影響を受けているので様子見した方がいいかも知れません。

ただどちらも1株の単価が安いので気軽に試し買いしてアリかと思います。


今後は

改めて集計すると毎月分配銘柄の保有率が高いですね。

ハイイールド債券の多さが気になるところですが、私としてはそこまでリスクを感じないので
今後も現在と同程度の割合で毎月分配銘柄を買い付ける予定です。


長期投資のモチベーション維持に毎月配当は私にとって重要な存在です。

これからも毎月配当銘柄を追求していこうと思います。

QQQを購入! 町の通信サービス販売員でもハイテク産業の成長を実感します。

インベスコQQQ 信託シリーズ1(QQQ)を購入しました。


まずは1株。



今月からVOOの買付を始めましたが


VOOの組み入れ銘柄のトップ5がGAFAMです。

Google
Apple
Facebook
Amazon
Microsoft


5大IT企業の略ですね。

GAFAMの業績上昇がVOOの株価上昇にかなり影響しているようです。

なら、もっとGAFAMの比率が高いETFがあればいいんじゃないか?
ということで選んだのがQQQです。

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インベスコQQQ 信託シリーズ1(QQQ)


ベンチャー企業向けの株式市場であるNASDAQに上場する企業のうち、金融系の銘柄を除く、時価総額上位100社を集めた指数に連動するETFです。

・セクター比率

情報技術  48.4%
通信サービス  19.5%
一般消費財  17.9%
ヘルスケア  7.1%
生活必需品  4.8%
資本財  1.7%
公益  0.6%

2020年8月現在


情報技術と通信サービスで約7割を占めています。
ハイテク産業に特化したセクター構成と言えます。

・上位組み入れ銘柄

Apple 14.1%
Amazon 11.1%
Microsoft 10.8%
alphabet(Google) 7.2%
Facebook 4.7%

2020年8月現在


組み入れ銘柄数は100ですがGAFAMで47%を占めています。

VOOのGAFAMの組み入れ比率が22%なので本当にGAFAMに特化したETFと言えます。

他にもインテルやアドビなどハイテク産業を代表する企業が組み込まれています。

・株価の推移

この10年のハイテク産業の拡大でQQQの株価は約6倍になっています。
VOOが約3倍なので凄まじい上昇率です。


コロナショック時は

一時的に暴落しましたが、VOO同様たった2ヶ月で値戻り。

アフターコロナの世界はさらにハイテク産業が伸びると予想されており
現在はコロナ前のピーク時と比べて1.3倍も株価が上昇しています。
コロナショック後の上昇率はVOOよりも上です。

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QQQの購入理由


私は地方で光回線や格安SIMの販売サポートの仕事をしています。

コロナショックではリモートワークや授業の配信などで普段よりもインターネットの申込が多かったです。

そして日本の片田舎でもGAFAMの関わりを実感します。

WindowsPCならマイクロソフトアカウント設定
iPhoneならアップルIDのアカウント設定
AndroidスマホならGoogleアカウント設定
スマホの設定サポートでFacebookやAmazonの登録を手伝うときがあります。

通信回線は生活インフラとして必要不可欠になり、それに伴うサービスは拡大し続けている印象です。

まだまだ上昇する余地があると思いQQQ買付ました。

VOOと組み入れ比率が4分の1くらいかぶっているわけですが、下手に別のセクターに手を出すより成長産業を選びました。

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今後の展望と買付ペース


VOOと同じ、配当目的ではなく資産減少対策および株価上昇を期待した銘柄です。

なんせ利回り0.5%です。ないに等しいです。
VOOの利回り1.7%が高配当に感じます。

日本円で1株3万円くらいするので気軽に買付できません。
今後はVOOとの保有比率のバランスを見て買い増していきます。

ハイテク産業は今後も業績を伸ばしていくと思います。

生産や販売方法など他の産業にハイテク産業が常に関わっているので
他の産業と比べてハイテク産業が完全に頭ひとつ抜けているイメージです。

これからの10年は今までの10年ほど株価の上昇率は見込めないかもしれませんが
それでも衰える未来を想像できません。

もしGAFAMに取って代わるハイテク企業が現れても、それは別の米国企業の可能性が高く、QQQに組み込まれると思います。


ほぼ無配の長期保有専用の銘柄です。

今後は株価の推移と保有しての感想をご報告していこうと思います。